日常のこと

いやはや、何だか忙しい１週間でした。
なぜかと言えば・・・・明日から東北に行くのです。はい、ボランティアに。
給付管理の時期だというのに、ひとりケアマネなのに、月末～月初めの１週間です。
件数が少ないとはいえ、何かと用事がありますねえ。
その合間に、就学前健診やランドセルみにいったり、ビール飲んだり、焼酎飲んだりビール飲んだり漫画読んだり・・・・・
ああ、忙しかった。

夫・西川勝はといえば、科研の申請や出張で不規則、不在がち。
溺愛している娘３才に会いたいがため、必死のぱっちで朝には起きてご挨拶しよります。
「おとうちゃんの大好きなれいちゃん、おはよう」
「おとうちゃんの大好きなれいちゃん、○○○・・・」

娘の方は、おとうちゃんがいないときには「あ、おとうちゃん帰ってきたかも。みてくるわ」「まだだった」「あれ、今ドアがぶーってなったみたい」 とか、かわいいことを言っているのですが、おとうちゃんがいると非常に素っ気なく「おとうちゃんキライ」とか言ったりします。
しかし、おとうちゃんがちょっと相手しないと、ふくれるすねる。
将来が末恐ろしい感じが、すでにします。
そんな娘が唯一優しく接するのは、妹。
年の若い順に強い、西川家です。
「弱さの力」ですね。

長男６才も、今でこそ妹３才をいじめますが、乳飲み子の時はかわいがるばかりでしたもんね。
何にもできない０才は無敵です。